「平沢勝栄衆議院議員 政経文化セミナー」開催される
6月14日、港区のホテルニューオータニにて、 平沢勝栄衆議院議員の政経文化セミナーが開催されました。都連からは、五十嵐会長代行、榎本副会長、北島事務局長、舩渡教育対策委員長が出席、セミナーに臨みました。
二階俊博衆議院議員、伊吹文明元衆議院議員、山口壯衆議院議員、小林鷹之衆議院議員、朝日健太郎参議院議員、亀井静香元衆議院議員らが、平沢議員の活躍への称賛や今後の活動に激励の挨拶を寄せました。
挨拶の中で山口壯衆議院議員は、平成28年に施行された「部落差別の解消の推進に関する法律」ついて触れ、「私と平沢先生はこの法律を作るために、平沢先生は委員会全体をまとめられ、私は小委員会の委員長として共に尽力しました。難しい法律でしたが、平沢先生のアドバイスによって作り上げました」と法制定への経緯を披露されました。
平沢勝栄衆議院議員は、9期25年の実績を踏まえ、地元の方々の支援を受けながら今後もしっかりと正しいことを進めて行くと、力強く決意表明をされました。
セミナーには、平沢議員の地盤である東京17区(葛飾区・江戸川区の一部)の区議や支援者が多数参集、平沢議員の人望の厚さを改めて実感する機会となりました。
二階俊博衆議院議員、伊吹文明元衆議院議員、山口壯衆議院議員、小林鷹之衆議院議員、朝日健太郎参議院議員、亀井静香元衆議院議員らが、平沢議員の活躍への称賛や今後の活動に激励の挨拶を寄せました。
挨拶の中で山口壯衆議院議員は、平成28年に施行された「部落差別の解消の推進に関する法律」ついて触れ、「私と平沢先生はこの法律を作るために、平沢先生は委員会全体をまとめられ、私は小委員会の委員長として共に尽力しました。難しい法律でしたが、平沢先生のアドバイスによって作り上げました」と法制定への経緯を披露されました。
平沢勝栄衆議院議員は、9期25年の実績を踏まえ、地元の方々の支援を受けながら今後もしっかりと正しいことを進めて行くと、力強く決意表明をされました。
セミナーには、平沢議員の地盤である東京17区(葛飾区・江戸川区の一部)の区議や支援者が多数参集、平沢議員の人望の厚さを改めて実感する機会となりました。
政治家として正しいことをしっかり進めてゆくと訴えた平沢勝栄衆議院議員
平沢勝栄衆議院に挨拶をする榎本都連副会長(写真:右)と、北島事務局長(同:左)